しばらく記録してなかったのでたまってしまいました。とりあえず列挙。
小川洋子『ブラフマンの埋葬』、野村美月『“文学少女”と死にたがりの道化』、東雅夫・編『血と薔薇の誘う夜に』、米澤穂信『インシテミル』、小島アジコ『となりの801ちゃん』、coco『今日の早川さん』、こうの史代『夕凪の街桜の国』、CLAMP『XXXHOLiC 10、11』。
それから、なんだか売れているらしい、ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟 1〜4』新訳版も購入。読まねばと思いつつ時機を逸して読み逃していた古典の一つ*1。
*1:流行に乗ったみたいでなんか嫌なんだけど、一般の話題になる前に買っておいたんだからね。と、誰にともなく弁解してみる。