遠近法ノート

本好きのデザイナー、西岡裕二の日記帳なのです。デザインと読書について書くはず。

モリサワから新書体とか届いたけど。

いろいろ難解すぎる。
FontKeeperもGlyphPaletteも微妙。というかGlyphPaletteは起動も出来なかった。
怪しいファイルがいっぱいインストールされて、中で何やってるのかまったく分からない。
メールアドレス登録するのは、最初にインストールした人だけ?
マシン変更するときはどうすればいい? あるいは壊れたときは?
パッケージはこれから毎年追加されるの? 最初はバインダー方式だったのに、後退してないか?
UDフォントとかクソどうでもいいんだけど。

追記:あと、シールはなくなったみたい。こういうの、アナウンスはないんだよね。
今後のインストール分は年に一回、ライセンスキーを入力しないといかんらしいぞ。
FontKeeperとセットでユーザ囲い込みをねらってんのだろな。

それから、なんか変だなとおもったら、FontKeeperインストール後、FontBookで停止してあるOS付属フォントまでアクティブになってるのな。どんだけ迷惑なソフトなんだ。
FontKeeperもGlyphPaletteともにアンインストール。二度と使うことはないだろう。
ちなみに、OS付属フォントを停止するにはFontExplorer Xを使った。わけわかんねえ。