OS Xで使ってるエディタをLightWayTextからJedit Xに移行完了しました。
このあいだ書いてたやつです。
一括検索置換は、SEDスクリプトをJedit X用の置換テーブルに書き換えました。汎用性の高そうな置換テーブルを、ここに置いておきます。
内容は以下のようなものです。
- “”を縦組用に
- ○数字を●数字に
- 数字1桁全角で2桁以上は半角に
- 数字全角で2桁のみ半角に
- 全角英字だけを半角に
- 全角英数字を半角に
- 全角数字だけを半角に
- 半角カッコを全角に
- 半角英数字を全角に
- 半角記号類を全角に
正規表現はRuby方式(つってもたいしたことはやってない)で、保存形式はUTF-16(黒丸数字がそのまま使えるから)です。フォルダごとどこかに置いて、検索の複数一括置換から「読込み」すればすぐに使えます。実行の際、正規表現にチェック入れるのを忘れないように。
置換テーブルは単なるタブ区切りテキストですので、他のソフトでも流用可能かと。