遠近法ノート

本好きのデザイナー、西岡裕二の日記帳なのです。デザインと読書について書くはず。

はてなブログに引っ越してきた。

特に何ごともなく引っ越し完了したわけで。

まあ、見た目が少し変わったぐらいの違いしかないですよねえ。

 

デザインはいちばんシンプルなのを選んだけど、どうも気に入らない。

本文とサイドバーが一体に見えるとか、見出しと項目の間隔が広すぎるとか、あれやこれや。情報のまとめ方の感覚が違うのかなあ。

できれば、またCSS編集したいところなんだけど、ちょっとハードルが高い。操作もいろいろ違うので、しばらく慣れないな……。

 

その後、CSSガリガリ編集して、だいたい以前のイメージに近くなった。ついでにWebフォントも導入。

最近読んだ本。

ゲンロン8 ゲームの時代

ゲンロン8 ゲームの時代

ゲーム特集。良い。そういえば原作読んでないなと思って……。まあまあ面白かった。映画とはだいぶ違うみたい(そもそも映画見たか憶えてないわけだが)。
バカの壁 (新潮新書)

バカの壁 (新潮新書)

今更だけど内容確認のために。未来に希望が持てない……。
輪廻の蛇 (ハヤカワ文庫SF)

輪廻の蛇 (ハヤカワ文庫SF)

宇宙の孤児 (ハヤカワ文庫 SF 281)

宇宙の孤児 (ハヤカワ文庫 SF 281)

最近ハインライン読んでる。「輪廻の蛇」についてはなんか書くかも。そういえば、なぜかSFの名作はあまり読んでなかった。
キャッチコピー力の基本

キャッチコピー力の基本

仕事の参考に。期待した内容とは少し違ったが、世にあふれるえげつないコピーのできかたが分かった。ようやく最終巻まで読んだ。できれば1から再読したいな。

最近読んだ本。

メアリアン・ウルフ『プルーストイカ 読書は脳をどのように変えるのか?』、『万葉集(ビギナーズ・クラシックス)』、石黒正数それでも町は廻っている 14』、三上小又ゆゆ式 4』。

プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?

プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?

万葉集 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

万葉集 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

最近読んだ本。

森見登美彦『夜行』、『行き先は特異点 年刊日本SF傑作選』、今野真二『図説 日本語の歴史』、マーク・チャンギジー『ひとの目、驚異の進化』、『欧文書体2 定番書体と演出法』、コマツシンヤ『午后のあくび』、ばらスィー苺ましまろ8』、石黒正数それでも町は廻っている12、13』、三上小又ゆゆ式3』、羽海野チカ3月のライオン13』などなど。

夜行

夜行

ひとの目、驚異の進化: 4つの凄い視覚能力があるわけ

ひとの目、驚異の進化: 4つの凄い視覚能力があるわけ

欧文書体 2 定番書体と演出法 (タイポグラフィの基本BOOK)

欧文書体 2 定番書体と演出法 (タイポグラフィの基本BOOK)

午后のあくび

午后のあくび

苺ましまろ(8) (電撃コミックス)

苺ましまろ(8) (電撃コミックス)

ゆゆ式 (3) (まんがタイムKRコミックス)

ゆゆ式 (3) (まんがタイムKRコミックス)