遠近法ノート

本好きのデザイナー、西岡裕二の日記帳なのです。デザインと読書について書くはず。

「姑獲鳥の夏」観に行きました。

えーっと、まあまあ悪くはなかったです。
ただ、終盤にさしかかるところでやたら点滅が続くシーンがあり、あれは映像表現として完全にダメだと思いました。あれはまずいです。
ググってみれば、あのシーンで気分が悪くなったと書いてる方が結構いらっしゃいます。僕も画面を注視することができませんでした。
いわゆる「ポケモン事件」も遠い昔の話になってしまったのかなあ。